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Blog うどん屋のカレー 2019/2/8 より転載
Pythonでスミスチャートを描く
前回Pythonの勉強を始めたと書いた。
前にも少し手をつけてそれきりになったことがあるので
ブログ内を検索してみると2015年であった。
よくあることなので気にしないが
その頃に買った本の多くが内容的に古くなってしまったのがもったいない。
マイナーな言語の本は高いので。
しかしもはやPythonはマイナーとは言えなくなってきた。
無駄な前置きをした。
スミスチャートを書く部分とインピーダンスをプロットする部分ができたので載せる。
* これは検討中のプログラムの一部、全部載せるかはわからない。
Python には scikit-rf があるので自分でスミスチャートを描かなくてもいいのかもしれないが
自分で描いておけばプログラムの中で使いやすいかもと思って勉強がてらで書いた。
(scikit-rf を使った事がないので自作の方が使いやすいのか実際のところは不明。)
内容は
ほぼ、matplotlib で丸と線とテキストを書いただけである。
式や理論的な部分を補足解説しようかと思ったが、今は時間と気分に(お金に)余裕が無いのでやめる。
僕が参考にしたのは スミスチャート実践活用ガイド
わかりやすいので解説が欲しいと思った方にはこちらをお勧めする。
冒頭に書いたようにPython超初心者の為、コード(スクリプト)はひどいかもしれない。
再使用やコピペはご自由に。(連絡不要です)
* バグや間違いがあっても私は一切責任を取りません。
↓ 実行した画面

Download Pythonスクリプト
Python_smithchart.zip
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